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亡羊と遊ぶメランコリー――小説家志望・束木志埜のブログ

小説家を目指すわたくしのブログ。色々なことに関心を持ち、できる限りのことをしたく思います。小説・アニメ・漫画等々の感想や日々のこと、創作についても書いていきます。よろしくお願いします!

アニメ『幼女戦記』1話「ラインの悪魔」感想

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幼女戦記』ってどんなアニメ?

 簡単に言いますと、幼女の皮を被った悪魔が戦場で暴れ回るお話……という感じですかね。また、主人公の行動が毎回周囲に勘違いされて、彼女の望まぬ方向へ行ってしまうという、勘違いモノとしても楽しめます。もちろん、戦記モノとしても、ファンタージーバトルアニメとしても楽しめます。あと、幼女担当のターニャさんも可愛いです。

 

アニメ『幼女戦記』1話「ラインの悪魔」感想

 まず、ここで一つ断っておくことがあります。
 このアニメ『幼女戦記』ですが――面白い!

  タイトルから解る通り、幼女(かなりかわいいです。声優の悠木碧さんの演技でそれが更に倍増されている気がしますね。『GOSICK』のヴィクトリカ系の演技です)が戦争の最前線で戦っていくアニメです。しかし、幼女がたくさん出てくる訳ではなく、どうやら主人公であるターニャ・デグレチャフさんだけが幼女のようです。その他は、幼女はあまり出てこないようで。


 魔法ありの世界大戦といった風情で、ターニャさんは魔法を使いこなし、たった一人で数人の敵を相手取り勝利を収めたりします。魔法があるからこそ許された……幼女無双ですね。
 彼女の存在は、作中でも異常なモノとして捉えられている感じです。

 

 そして、第一話「ラインの悪魔」の見所は、壮絶な空中戦です。
 そこまでぬるぬる動いたりする訳ではないのですが、それでも何故だか勢いと迫力があります。幼女が銃剣を持って、敵チームに突撃していくシーンの、これまた爽快なこと!

 

 銃剣突撃はロマンですよね。

 

 格好良い! しかも、この世界は魔法ありありなので、銃剣の剣の部分を魔法で強化している様子でした。普通、銃剣というのは突くらしいのですが、魔法で強化しているので容赦なく薙ぐ動きをしておられました。あまり見ない動きなので一見の価値ありですよ。


 剣以外の銃撃――というよりも、爆撃――も、演出が凝っていますので、退屈せずに見ることができます。しかも、爆撃後のターニャさんの可愛さは筆舌に尽くしがたい! 恐ろしい系幼女の彼女ではありますが、ちょっと抜けているところが可愛らしいです。中身は中年サラリーマンらしいですが!

 

 転生モノらしいです。

 元々、ターニャさんは日本のサラリーマン(男性)とのこと。しかし、それが妙なギャップとなり、彼女の魅力となっております。幼女なのに、なんだか社会を悟ったような言動が多いのは、中身が大人だからなのですね。
 また、中身が大人であるが故の容赦ない采配。鬼軍曹というのは、創作ではよく見かけるモノですが、それが見た目幼女というのは斬新ですよね。


 小さな幼女が、一流の軍人をぶった切っていく面白さ。それから、彼女の天使のような容姿の裏に隠された悪魔のような一面――これらが作中と上手く噛み合っており、実に面白くなっております。
 
 しかし、結構視聴者を選ぶ作品かもしれません。
 というのも、主人公兼幼女であるところのターニャ・デグレチャフさんの性格が、結構残忍です。幼女の残忍顔に興奮を覚える方は大喜びでしょうが、そうでない方は違和感を覚えてしまうかもしれません。

 

 この作品は、第一話の時点においては、ターニャさんに惚れられるかどうかが、面白さの分水嶺やもしれません。

 

 格好良い主人公が好きな方、思い切りの良い最適解を繰り出す主人公が好きな方、冷酷な幼女がお好きな方は、かなり楽しめるのではないでしょうか。


 もちろん、それ以外の方にも、普通にアニメとしての出来は良いので、一話だけでもチェックしてみることをおすすめします。

 

 戦争モノではありますが、特段グロテスクな表現が多いようには思えませんでした。一部、苦手な方はちょっとキツいかな、という描写もあるにはありましたが。

 

 おわりに

 これからターニャさんがどのような戦場を渡り歩いていくのか。

 彼女は昇進できるのか(昇進を気にしているような台詞がありました。昇進を気にする幼女って……)。

 外見天使、中身悪魔の彼女の活躍がこれからも楽しみですね!

 

 まだ観ていない方は、是非とも視聴を!

 

 ただ、合う合わないは当然にあるかと思われますので、無理な視聴はなさらない方がよろしいかと。どうせならば、楽しんだ方がよろしいですからね。

 

 ……ネタバレなしの感想って難しいですね。精進します。

 

 終わりのコーナー

 語彙力向上のため、一日一つ、言葉を覚えていこうかと。てきとーに辞書をひきまして、その中から良い感じのモノを載せますね。もちろん、意味付きで!

 ただし、わたくしの定義する語彙力というのは、知っているだけでは駄目なのです。咄嗟に作中で使えなくては意味が無いのです。ですから、比較的簡単な言葉も、敢えて意味を調べて載せることがあるかと思われますね。

 

 今日の語彙は『厳粛』 
1 おごそかで、心が引き締まるさま。「厳粛な儀式」
 2 まじめで、きびしいさま。真剣なさま。「選挙の結果を厳粛に受けとめる」
 3 重大で動かしがたいさま。「死は厳粛な事実だ」

 引用は『goo国語辞書』http://dictionary.goo.ne.jp/jn/69954/meaning/m0u/より

 

 では、次の記事までお互い生き延びてお会いしましょう。なんて。

 

 次回の記事になります。

tabakishino.hatenablog.jp