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亡羊と遊ぶメランコリー――小説家志望・束木志埜のブログ

小説家を目指すわたくしのブログ。色々なことに関心を持ち、できる限りのことをしたく思います。小説・アニメ・漫画等々の感想や日々のこと、創作についても書いていきます。よろしくお願いします!

第十一回小学館ライトノベル大賞での二次落ち作品について

創作
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 おはようございます、束木志埜です。

 現在、とある計画を練っております。その詳細について語っていきますね。

目次

第十一回小学館ライトノベル大賞についてのお話

 今回は、わたくしが二次落ちしました第十一回小学館ライトノベル大賞についてのお話です。とはいえ、大したお話ではございません。

 火曜日辺りから、この賞で落ちたお話を当ブログに載せていこうかな、と計画しております。

 所詮は二次落ちの、作品とも言えないようなお話ではございますが、載せていく意味はあるかと思います。

 これから応募を考えていらっしゃる方には、これくらいのクオリティーがあれば一次は通るという具体的な例にもなりましょう。かつ、この程度では二次へは進めない、ということも解る筈です。最低でも、わたくしのお話の十倍くらいは面白くないと駄目でしょうね。おそらく、わたくしは一次通過者の中では最下位だったでしょうから……

  まだまだブログに落選作品を載せる利点はございます。反省点を見つけ出すことによってわたくしの勉強ともなるのです。また、もしも見てくださる方がいらっしゃれば、お互いにとっての利は十分にあるかと思われます。下手なお話、面白くないお話を見て、「自分ならこうするのに……」ということを考えるのは、きっと前進に繋がりますよね。

 

 まあ、本当のところは、折角書いたお話を捨てるのがもったいない、という貧乏人根性でございます。賞には落ちたお話ですが、やはり愛着はあります。一ヶ月くらいかけて作ったお話が、落ちたからと言って即ゴミ箱送りは不義理のように感じられるのです。このブログを活用する意味でも、わたくしにとっては有意義な時間となるでしょう。 

 

 そして、見てくださる方にとってもメリットがあるようにしたく思います。

 

 わたくしのお話を個人勉強会の教材にでも使ってくだされば幸いです(無断転載、コピーは駄目ですが。素人の駄作も著作権を主張しないといけない時代が到来しているのです)。

 このお話はここが駄目、ここが良い。こういうところを直した方が良い、こうするともっと良くなる……などなど。幾ら駄作といえど、学ぼうとすれば幾らでも学ぶことはできるでしょう。

 

 これはおそらく、お話を書く人あるあるだと思うのですがね。自作品ってどうにも客観的に見るのが至難ではないでしょうか。ついつい、「ここは削るべきなんだろうけどなぁ」とは思いつつも、「でも、必要だしなぁ」となって、結局直さなかったりしませんか? わたくしだけとは言わせません!

 

 全員がそうだとも言いませんけれどもね。

 

 しかし、これが他人の作品ともなると、お話は大きく変わってきます。

 不要なところは不要、必要なところは必要と客観的に見ることができるでしょう。それをわたくしのお話の中で見つけてやってください。そうして、自身の推敲スキル強化を図ってください。駄作の中から発見できる創作論も、あるはずだとわたくしは信仰しております。

 

どうやって載せるのか

 現在は、大体一話辺りを二千文字くらいにしようかなと考えております。あまり一話毎に長いと、このブログでは読み辛いでしょうから。

 けれども、懸念はございます。

 そもそも、このお話は小説になることを前提に書いたお話で、ブログに載せるようには作っておりません(本来ならば、縦書きで読んで貰いたいくらいです)。ですから、二千文字単位でお話を区切りますと、キリの悪い所でぶつぎりになるようにして終わることが多発するように予測されます。

 

 まあ、そこはどうにかするべきなのでしょうけれど。

 

 善処します。

 なんらかのアイデアがあれば採用を検討しますので、是非ともよろしくお願いします。……殆ど誰も見ていないブログですので、こういうお願いをするのはちょっと虚しい。

 

 他にも、一話のおわりに毎回反省会を設けたいですね。この話はここが駄目だった、とか。そういうことを自分で述べていくのです。

 

 しかし、これにも問題がございまして。

 

 仮に、あくまでも仮にですよ? 

 わたくしのお話を楽しみにしてくださるような方が現れましたならば、続きを読むことを優先したいはずなのです。わざわざ気の滅入る反省会、つまりは独り言暴言大会を見せつけられるのは不快かと。

 

 一応、わたくしは『小説家になろう』でお話を書いていた頃がありましたので、読者さんがお話を気に入ってくださった経験はございます。今回のお話、このブログでも同じようにファンを獲得することは難しいでしょうけれど、それでも考えずにはいられないのです。

 

 故に、その辺りをどうするのかも熟考せねばなりません。

 

 例えば、目次機能を使うというのはどうでしょうか。お話が終わったところにも目次を用意して、すぐさま続きへと飛べるようにする……と。

 目次でなくても、随所に「前話・次話」というリンクを残しておくとか。

 ここでもアイデア募集中です。

 ただし、反省会なんていらねぇよ! というのは申し訳ございませんが、受け入れかねます。やはり、勉強したいじゃないですか。

 

おわりに

 火曜日からの連載を目指しますが、延期になることもあるかもしれません。現在書いているお話が、いよいよクライマックスですので、そちらを優先するかもしれないのです。あくまでも予定、ということでよろしくお願いしますね。

 

 まあ、楽しみにしてくださる方はいらっしゃらないのですが……

 

 ああ、あと、ライトノベルですから、軽い気持ちで楽しんでくださると幸いです。

 プラスして注意事項ですが、ネット小説とはいえ、『小説家になろう』とは様子が異なりますので、最初の方は話の展開が遅めです。いきなり転生とかはありません。

 わたくしは転生モノも好きなのですが、結構書くと独特ですよね、あれ。流れるように冒頭を進め、本編をじっくりと謳歌して貰う……

『小説家になろう』小説は、読者のことを第一に優先した、展開のスピードに優れた作品が多いように感じております。ある意味では極上のエンターテイメントであり、正直、独自の進化をした小説形態であるように見えますね。

 

 読者のことを慮る……そういった技術も習得したいものです。

 

 そうすれば、わたくしの文章の読み辛さと下手さも、随分と緩和されることでしょう。束木の文章が読み辛いのは、前後の文章が飛び飛びだから……だと確信しておりますが、これがどうにも治らない! 飛び飛びの文章しか作れないのです。何故ならば、わたくしが普段からこういう思考回路をしているからです。自分のことばかりを考え、他者のことを考えられない、自分勝手な性格!

 治すには思考方法から変えていかねばなりません。そのための一助に、火曜からの試みがなれば嬉しいですね。あと、推敲の練習にもなると良いなぁ。

 

おわりのコーナー

  語彙力向上のため、一日一つ、言葉を覚えていこうかと。てきとーに辞書をひきまして、その中から良い感じのモノを載せますね。もちろん、意味付きで!

 ただし、わたくしの定義する語彙力というのは、知っているだけでは駄目なのです。咄嗟に作中で使えなくては意味が無いのです。ですから、比較的簡単な言葉も、敢えて意味を調べて載せることがあるかと思われますね。

 

 今回の語彙は『発想』

    1. 物事を考え出すこと。新しい考えや思いつきを得ること。また、その方法や、内容。「発想を切り換える」「先入観を捨てて発想する」
    1. 芸術作品など、表現のもとになる考えを得ること。「現実の事件から発想した小説」
    1. 音楽で、楽曲のもつ気分や情緒を緩急・強弱などによって表現すること。

     

  1.  引用は『goo国語辞書』より

 

 では、さようなら。