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亡羊と遊ぶメランコリー――小説家志望・束木志埜のブログ

小説家を目指すわたくしのブログ。色々なことに関心を持ち、できる限りのことをしたく思います。小説・アニメ・漫画等々の感想や日々のこと、創作についても書いていきます。よろしくお願いします!

第9回GA文庫大賞(後期) 二次選考結果発表について

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はじめに

 ブログを書くのは久しぶりになります、束木志埜です。

 今回は、密やかに挑戦していた第九回GA文庫大賞(後期)の二次選考結果が発表されたので、それについての記事を一つ。

 わたくしは一応、どうにか一次を通ることができたのですが、その際に、やはりドキドキしてしまう訳です。あり得もしないのに「もしかしたら、今回はいけるんちゃうの!?」という感じの欲が出てしまいます。

 

 まあけれど、結果としてましては、その欲望が助長されてしまう結果となりました。

 

 二次通りました!

 一つだけですが……右足をもがれた思いです。片足だけで何処までも進める自信がありません……

 

 それはともかく、みなさんはどのお話が面白そうでしたか? 個人的には、あのとても長く、かつユニークで、ともすれば「これ、他のお話のタイトルを間違って選択してるんじゃないの……?」と疑いたくなるようなペンネームの方が気になっております。

 あの方、絶対に面白いお話書きますよね! 

 通っていたお話はたくさんありましたが、タイトルを見る限り、どれもジャンルが違っていそうでした。

 多ジャンルを書ける方は、基本的には自力が高いのだと思っております。

 

 もう一つは、とても血なまぐさそうで、それでいて淡々としたタイトルのお話。その方は前回の発表で二つ通っており、二つとも似たような感じのタイトルでした。

 特化型というのも面白そうですよね。

 それに、ああいったタイプのお話は大好きなのです。わたくしでは全然書けないが故に、より興味は濃くなります。

 ほんと、気になりますね。

 

目次

 

懸念について

 さて、わたくしのペンネームは束木志埜ですが、これは最近決定したモノです。それまでのわたくしはペンネームとかどうでも良いな、という心情の元、顔文字を模しててきとーな名前を作ったのです。が、それ故にちょっとややこしいことになりましたね。

 というと、わたくしがここで意気揚々と「通りました!」とか言っていても、ペンネームとかで検索する方(こういう方がいるそうです。なんと言いますか、見習いたいくらいの執念ですね。勉強熱心なのでしょう)からは嘘を吐いているように見えるかもしれないのです。

 

 別に、構わないのですがね。

 嘘を吐くメリットもありませんし、ソースをあげる理由も見つかりませんから。

 

 と、こういう懸念もございますが、これは些細なモノです。

 

 最もわたくしが懸念しているのは、送ったお話の内容について、です。

 応募したお話は四ページ小説でして、無理矢理ページ数に収めるために描写を随分と省略してしまったのです。また、主人公が不良系な上に一人称ということで、若干、それっぽく見えるようにと文章を馬鹿っぽくしております。けれど、これが今にして読み返すと、ひたすらにダサく変に見えるわけです。

 日々進化を座右の銘にしているわたくしとしましては、これを送ってしまったという事実がなんとなく恥ずかしいことのように思えてしまいます。

 今更考えても、仕方がないわけですが。

 

 正直、落ちたもう一つの方が自信があったりします。しかし、あれにも問題が大いにありまして、元の分量が二巻分あったモノを強引に一巻に収めたお話でした。ですから、後半の展開がかなり酷いモノでした。

 アイドル育成バトルモノだったのですが、アイドル面にばかり気を取られてしまっておりました。わたくし、アイドルとか特段好きではないのですが(LADYBABYは大好きでしたが、一人抜けてしまって残念です)、何故でしょうかね。

 

 まだまだ、作品の売りや読者目線を身に付けられない現在……これにわたくしは懸念を覚えております。

 

おわりに

 マイナスなことばかり述べましたが、わたくしはマイナス思考というわけではございません。けれど、わたくしの勉強の基本が「悪かった部分を見つけ出して、そこを改善していく」という姿勢ですので、どうしてもマイナスなことが多くなってしまうのです。

 言い訳のように、我ながら悪くなかったなぁと思うのは、とてもどうでも良い伏線をしっかりと回収したところでしょうか。コメディー作品であったが故に、きちんとするべき部分は他のお話よりもきちんとしておきました。

 

 ただの混沌よりも、秩序ある混沌の方が楽しいかな、と。

 

 正直に白状しますと、何処を評価してくださったのかは全然わからないのです。それでも、二次を通過できたという事実は紛れもなく、これはわたくしの自信に寄与します。とても嬉しいですね。

 まだ受賞とかは無理で、少し先のことになるでしょうけれど、今回の進展はわたくしの未来に必ずや明るい光として残るでしょう。素敵!

 

 ちなみに、応募理由とか書かされた記憶がありますが、あれってみなさん何と書きましたか? わたくしは「より面白いお話を書くため」という事実を書いてみたのですが、怒られていないでしょうか……

 素直は美徳といいますが、今になってちょっと不安です。

 

ついでに

 わたくしは普段敬語でお話させてもらっております。これは私生活も同様なのですが、いざ文章として敬語を書きますと、これに中々不慣れなことに気が付かされました。

 次回からは「だ・である」口調でお話ししようかと計画しております。

 もしも、自身でもあまりに不敬であると判断した場合には、元の文体に戻すつもりですが……わたくしの前々世をご存じの方は、「小説家になろう」で連載していました、敬語キャラの一人称で展開されるあのお話をご存じかもしれません。誰かがブログの記事にそのお話を取り上げてくださっていたのですが、曰く「狂気」の作品だった様子。

 あれ、わたくしはあれを「感動」と「愛」と「コメディー」な「バトル」作品であると認知していたのですが……

 ここにも、読者さんと作者の隔たりを発見しました。

 

 

 

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